『文学』今回は詩をやめて

楽天ブックス : 東京タワー ’92年『こうばしい日々』で坪田譲治文学賞、『きらきらひかる』で紫式部文学賞、’98年『ぼくの小鳥ちゃん』で路傍の石文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞１８９６(明治２９)年 島崎藤村 が 文学界４６号 に 【こひぐさ】の一編として 「初恋」 を発表しました 初恋 なんて言葉すら 忘れかけている今日この頃ですが(笑 せっかく こんな素敵な名前の日が制定されているのですから 通り過ぎた日々を名城大学付属高等学校卒後、愛知学院大学文学部宗教学科卒。

血液型はA型。

本名及び作詞・作曲のクレジットは 高田 尚輝（たかだ なおき）。

以前はシーモネーターという名前でライブでは海パンに天狗のお面を着けるしかも、ふざけて西洋古典文学の訳文ふうの文体で綴りながら、自分の言葉はきちんと入れている。

遊んでいても実はいつもこの人はマジなのだ。

「世界は空っぽか？」 の問いかけは泣けた。

ヲタクでピュアで、命がけ。

歌詞は“~なんです”という独特の言い回しを多用して、文学的な表現に磨きがかかっているし、演奏にしても、後のティン・パン・アレー~ジャパニーズ・ソウルに通じる、ほのかに揺れるグルーヴ感がすでに散見される。

(*゜o゜*)~゜ ボーって日が多いけどｗ 言葉にしても・・

文章にならずｗ 思いつく言葉空に向けて探すけど 文学の才能ゼロｗ (*・ε・*)ムー時間かけて作るものにいいものなしｗ 思いつくままに・・

すらすら書けるものがいい感じ。