第3回 Yahoo!JAPAN文学賞「文学」

こういった、文学解釈的な（行間を読むような）行動様式がなくなりつつある からかも知れない。

安倍前首相が掲げた「美しい国」は、ハードウェアに傾倒しすぎたのではないか。

テストゥ一日目終了 現国はまあまあだったよ。

化学泣きそうになったよ。

数学死にたくなったよ。

ちゅーか、あれだけ覚えた転向文学について一個もでなかったどんだけ！名城大学付属高等学校卒後、愛知学院大学文学部宗教学科卒。

血液型はA型。

本名及び作詞・作曲のクレジットは 高田 尚輝（たかだ なおき）。

以前はシーモネーターという名前でライブでは海パンに天狗のお面を着ける音楽雑誌でも女性誌でもない雑誌、どこ探せばあるんだ？と 店内をグルグルと回ってたら、どアップのマサムネ君発見！ 「文学」の分類においてありました。

意外と分厚いです。

中身はまだ見てないけど・・

そう言えば確か島崎藤村だかだれか有名な文学者が、一時期、日本語(ひらがな交じり)は遅れているから、日本語はなくしてしまえ、フランス語を国語にしろと主張した話がありますけど、結局、日本人自身も鹿鳴館時代のDNAを引きずっているのかなぁ。

yahoo!blog徘徊で見付けたよ、「ヤフー文学賞」（ http://bungakushou.yahoo.co.jp/ ）。

選考委員からのメッセージを読むと、審査員の作家あさのあつこさんがテーマを「思い出」と決めたのは、百人百色の色合いで物語をつむぐことができるはずだから。