『文学』笠間書院のメールマガジン ［018号］刊行しました

古河菊まつり、古河提灯竿もみまつり、そして篆刻美術館、永井路子旧宅、古河文学館、古河歴史博物館、鷹見泉石記念館が紹介されている。

観光物産課の努力でここまで出来た。

上出来である。

これからも頑張って欲しいと思う。

鳥の詩は国歌 ひぐらしはミステリー ハルヒはSF クラナドは人生 Fateは文学 Fateは同意。

クラナドと鳥の詩はよく知らない。

SFとミステリーは絶対に違う。

新発見・AATMをBGMに勉強しようとしたら全然集中できない。

1896(明治29)年、島崎藤村が『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として、 「初恋の詩」を発表したことから、 毎年、初恋をテーマとした「初恋はがき大賞」等のイベントを行ってとのこと。

藤村の『若菜集』。



yahoo！blog徘徊で見付けたよ、「ヤフー文学賞」（ http://bungakushou.yahoo.co.jp/ ）。

選考委員からのメッセージを読むと、審査員の作家あさのあつこさんがテーマを「思い出」と決めたのは、百人百色の色合いで物語をつむぐことができるはずだから。

子供向け文学作品ーーー！！ 2007/10/30-13:12 CATEGORY：日常 * PREV| NEXT # COMMENT[ 0 ]|TRACKBACK[ 0 ] ENTRY URL TRACKBACK URL [ 友達に教える笠間書院は、日本語、日本文学の研究書を主として刊行する出版社です。

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